古武士霊は語る RAYMOND 小桜姫物語 近藤千雄 オリバーロッジ 浅野和三郎

霊界通信三冊セット販売です。 RAYMOND レイモンド (改訂版) オリバー・ロッジ（ほぼ新品） 古武士霊は語る　近藤千雄（やや傷や汚れあり） 小桜姫物語　浅野和三郎（目立った傷や汚れなし） Amazon説明文より 『レイモンド』 〝交霊会（シッティング）へ、ようこそ〟 1916年に発表されるやいなや、世界中に賛否両論の大旋風を巻き起こしたベストセラー、日本再上陸！ 無線電信の生みの親、初代バーミンガム大学学長にして世界的な物理学者オリバー・ロッジ。 第一次大戦で戦死した我が子が、かつての仲間である天才科学者たちの助けを借りて帰ってきた！ 世界最高峰のミディアム（霊媒師）たちによる本物の交霊会記録！ レナード夫人として知られるグラディス・オズボーン・レナードをはじめ、レオノーラ・パイパー、ヴォート・ピーターズなど、世界最高のミディアムたちによる貴重なシッティング記録が満載。 発表から1０0年を経ても世界中で読み続けられているロングセラー！ 1916年に出版された『レイモンド、あるいは生と死』は冥王星の名付け親、天文学者の野尻抱影によって抄訳が日本に紹介され夏目漱石、柳宗悦、川端康成、稲垣足穂など多くの文人たちに影響を与えたと言われている。 本書はそれから6年後の1922年に発表された、より読みやすくなり追加資料を加えた［改訂版］の完全翻訳版！ 長らく絶版となっていた幻の名著、このたび完成！ 大切な人を失ったすべての人へ。 なぜ私たちは生きているのか？　死んだらどうなるのか？　なぜこの世界にはこんなにも悲しみや苦しみが溢れているのか……。果たして、この世界に神様は存在するのだろうか？　生きることに意味などあるのだろうか？　失われてしまった愛する人とは、もう二度と会えないのだろうか？ 私たちが抱く根源的な疑問の数々にレイモンドと著者が答える。 『古武士霊は語る』 数百年前に無念の割腹自殺を遂げた加賀の武士が、積年の願いを遂げるために天保10年、ある家の若主人に憑依して出現し、その願いを果たした。そして現界と死後の世界について語った実話。 『小桜姫物語』 和三郎氏の妻、多慶子夫人を霊媒として届けられた「守護霊小桜姫が語った霊界の種々相」。小桜姫は約500年前に三浦城主に嫁入りした鎌倉出身の実在の女性。日本スピリチュアリズム史上最高の霊界通信といわれる。