日本の四季を描き続ける人日本画家、牧野環画伯の秀作「霧の朝」肉筆サイン入り一点ものです。室内に飾っていただくにふさわしい作品です。牧野画伯は、愛知県生まれ、愛知芸術大学大学院日本画専攻終了、片岡球子、村松公嗣に師事。院展連続入選はもちろんのこと、雪舟大賞受賞、松坂屋名古屋店、日本橋三越本店、阪急梅田店、東京美術倶楽部などで個展、特別展開催。今回の作品は画廊でご本人から購入し、大切に室内保管していたものです。大きさは6号(40.9センチ× 31.8センチ)で、額装状態では60.5センチ× 51.5センチです。写真でご確認ください。 油絵、アクリル画等と異なり、高価な日本画の画材を使った作品ですので提示の額でよろしくお願いいたします。 絵画の種類···日本画 形式···額縁入り 主題···風景